SubstanceプロジェクトはSwing向けライブラリ「Substance 4.1」をリリースした。高解像度での表示が完全にサポートされたことにより、GUIコンポーネントを拡大表示した場合でも、なめらかな表示を行えるようになった。
18日NY市場、ダウ420ドル高 証券大手の決算を好感
18日のニューヨーク株式市場は、証券大手2社の決算が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)が0.75%の利下げを決定したことを受け大幅に上昇した。ダウ工業株30種平均は前日比420ドル41セント高の1万2,392ドル66セントで終えた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同91.25ポイント高の2,268.26で終えた。
投資家の大半はFRBが1.0%の利下げを実施すると予想しており、当初は失望感が見られたが、0.75%も大幅な利下げには変わらないことから投資家心理が改善したと見られる。今回の利下げでフェデラル・ファンド(FF)金利は2004年12月以来の低水準である2.25%となった。昨夏からは半分以下に引き下げられたことになる。FRBはサブプライムローンの債務不履行が増加したことでクレジット市場の流動性が低下した6カ月前から利下げを開始した。
FRBは声明の中で「このところの経済指標は経済活動の見通しがさらに弱まっていることを示している」とし、また「インフレの見通しに関する不透明さも高まっている」と述べている。
証券大手リーマン・ブラザーズとゴールドマン・サックス・グループが発表した07年12月-08年2月期決算は、サブプライム関連の損失で証券会社の業績がさらに悪化することを懸念していた市場に大きな安心感を与えた。両社とも前年同期比の業績は大幅に下回ったが、市場予想を上回った。